ニローネの里のブルーベリーの秘密
ブルーベリーの歴史は、東京農工大学の「日本のブルーベリーの父」と言われた故・岩垣駛夫先生らが、アメリカから渡ってきた原種に近い苗を研究したことが始まりだと言われています。当園のブルーベリーは、その東京農工大学の果樹園から譲り受けた原種に近い苗を使用し、有機農法で大切に栽培しています。
定植前に剪定枝チップを1mの厚さに敷き詰めることでそれが有機肥料となり、たくさんのミミズが土をふかふかにしてくれて、完熟した美味しいブルーベリーが育ちます。
当園では、「自分で食べるものは自分で作る」という考えで、安全かつ美味しいものを提供することをモットーにしています。自然と調和した環境で育てられた当園のブルーベリーもこのコンセプトのもと、手作業で丹精込めて作っています。
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Farm Info
代表
菊地原 恒市
所在地
〒252-0154 神奈川県相模原市緑区長竹2824
※Googleマップで『ニローネの里ブルーベリーファーム』と検索すれば、ピンポイントで出てきます。
電話番号
090-2212-4762
メールアドレス
開園期間
7月下旬～8月末の土日祝日（その年の天候によって、前後します）
営業時間
9:00～12:00
日にちによっては、平日や午後からのご利用も可能。ご相談ください。
アクセス
圏央道相模原ICから10分
駐車場
有り（10台）
団体様専用の駐車場もご用意できます。ご予約時にお申し付けください。
運営会社URL
Access
圏央道相模原ICから10分
